岸和田市F様邸のbeforeとafter(外壁塗装・屋根塗装)
皆様、こんにちは。
和泉市・泉大津市・堺市南区の外壁塗装・屋根塗装工事のロードリバースです(^^♪
岸和田市F様邸の外壁塗装・屋根塗装の施工が完了しました。
外壁は、ホワイトのワンカラーから
ネイビーとホワイトのツートンカラーに仕上がりました。
施工前と施工後を写真で比べてみましょう🤗
After
外壁は、ホワイトとネイビーのツートンカラーになります。
ネイビーとホワイトの組み合わせは、スッキリしてスタイリッシュですね。
ネイビーは、今、人気の色になり、カラーシミュレーションで試される方が多い色になります。
合わせる色により、印象がガラッと変わるため、ツートンカラーにする場合
悩まれる方も多いのですが、
ネイビーと色を合わせる時は、黒・白・グレーのモノトーンがお勧めです。
色の区切り方でも大きくイメージが変わりますので、ぜひ、カラーシミュレーションで
色の組み合わせ、区切り方を考えてください。
Before
屋根は、防水機能が低下し、苔や藻が繁殖している状態でした。
外壁は、コーキング部分の劣化が進んでいました。
また、外壁自体の劣化も見られました。
外壁の劣化が見られた部分を見てみましょう。
コーキング部分が劣化すると、ひび割れや隙間が出来きます。
もっと劣化が進んでいくと、下地部分(青い色の部分)が見えるようになります。
(写真:施工前)
下地が見える状態は、下地自体に、防水効果ないため、
いつ雨漏りしてもおかしくない状態です。
雨水を外壁が含み、膨張し、その後乾燥を繰り返すと、外壁が反ってくることも。
反りが進むと、莫大な補修費用が掛かるため、コーキング部分の劣化が見られたら
補修することを考えましょう。
反ったまま放置しておくと、最悪の場合、壁が崩落してしまうこともありますので、
注意してください。
(写真:施工前)
外壁と付帯部分などの隙間も注意してください。
隙間に雨水が入り込むと外壁の欠けの原因になります。
手のひらで外壁を撫でると、白い粉が付きました。
これは、チョーキング現象と呼ばれる劣化になります。
(写真:施工前)
チョーキング現象は、塗膜が劣化して、表面で粉化した状態です。
外壁の塗装は、塗膜を形成することで、塗っている面を保護しています。
しかし、長い月日の中で、紫外線や雨、風などにより、
この塗膜が分解されていきます。
粉化されると、防水機能がなくなり、
苔や藻が繁殖してきます。
さらに、チョーキング現象が進むと、雨水を吸って、乾燥してを繰り返し、
ひび割れを起こす原因になっていきます。
チョーキング現象が見られたら、そろそろ家の塗装を考える時期と考えましょう。
屋根塗装・外壁塗装では、少し聞きなれない用語が出てきたり、難しい用語に
不安になることがあるかもしれませんが、
ロードリバースでは、
お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしております。
わからないこと、不安に思うこと、質問など
お気軽にお問合せ、ご相談ください。
ご相談や見積依頼、ご不明点をお聞きしたい方はお気軽にお電話ください。
ショールーム電話番号:0120-46-1470
——————————————————————————
ショールームへの来店が難しいお客様には、
メールや電話、FAXなどで、対応しておりますので、
★「無料」ご相談・診断~見積作成をさせて頂きます!★
★ロードリバースでは和泉市に外壁塗装・屋根塗装に関して気軽に相談ができる
《ショールーム》を完備しております★
★HPでは外壁塗装・屋根塗装の豊富な施工事例を紹介しています★
★「無料」で外壁・屋根診断・見積作成をさせて頂きます!★