外壁塗装が必要な劣化例【和泉市】
2020.08.31 (Mon) 更新
皆様、こんにちは。
和泉市の外壁塗装・屋根塗装工事のロードリバースです(^^♪
よく質問を受けるのが、塗替えをした方がいいのでしょうか？
と。。。
近年の気候変動で、ゲリラ豪雨や災害級の台風など、備えなければいけないような
ニュースを見ると不安になると思います。
ですが、どのようになれば必要なのか、本当に塗替えは必要なのかなぁと、
外壁塗装の必要性をあまり感じてない方も多いように思われます。
実際、雨漏りがする、ひび割れがあると目に見える原因がないと必要性を
感じませんよね。
しかし、目に見える、雨漏りがする、大きくひび割れがある、屋根がはがれているなどが
わかるときは、塗装をする時期が遅れていることが多く
大規模な補修が必要になったり、住宅自体の耐久性が落ちてしまうことが多いのです。
塗装は、もちろん美観的に家を綺麗にするということもありますが、
家を守るという重要なメンテナンスになっていると思ってください。
下記の例は、外壁塗装を行った方がよい劣化状況になっていますので、
参考に、大切な住まいは、大丈夫か確かめてみてくださいね。
コーキング材の劣化
外壁自体は、綺麗で塗替えが必要ないように思われがちですが、
コーキングが劣化してくる例が多いです。
コーキングは、隙間から雨が侵入しないようにする役割があります。
このコーキングが劣化して、ひび割れや欠けが起こると、
隙間から雨が侵入して、急激な家の劣化を進めます。
カビ・藻・苔
カビ・藻・苔は、梅雨の時期など湿度が高いと急激に増えてしまうこともあります。
凹凸の多い壁や近くに森林がおおい環境の方は注意です。
カビの場合は、人体に影響が起こす場合あるので、特に注意が必要になります。
クラック（ひび割れ）
クラック（ひび割れ）を放置しておくと、雨水が侵入し、雨漏りやカビの原因になり
住宅の耐久性を低下させます。
チョーキング
外壁を触ったときに、白い粉が手につく。一番わかりやすい劣化ですね。
これは、紫外線や雨水が原因になり、塗装の表面が劣化している状況です。
一番わかりやすい劣化例のため、セールスでくる業者の方がよく指摘されます。
すぐに塗装しないと家が破損するなど言われて、慌てて契約することになったと
聞くこともあります。
チョーキング現象は、劣化している状況ですが、今すぐに家が破損したりすることは、
絶対にありませんので、落ち着いて塗装業者を選んでくださいね。
いかがだったでしょうか？
しっかりチェックして、大事な住まいを守りましょう💪
住まいの気になる箇所は、ございませんか？
扉だけ、雨戸だけ、、、小さい箇所だけでもオッケーです、、、塗装致します🤗
お気軽にお問い合わせください。
ロードリバースでは、付帯部分の塗装
破風、軒天、雨樋、雨戸、水切り、シャッターｂｏｘ、幕板
喚起フードなども、しっかり丁寧に、塗装致します。
家の外壁に不安な点や、気になる事は、お気軽に
ご相談ください。
屋根塗装・外壁塗装では、少し聞きなれない用語が出てきたり、難しい用語に
不安になることがあるかもしれませんが、
ロードリバースでは、
お客様にわかりやすく写真などを使いお伝えしております。
わからないこと、不安に思うこと、質問など
お気軽にお問合せ、ご相談ください。
ご相談や見積依頼、ご不明点をお聞きしたい方はお気軽にお電話ください。
ショールーム電話番号：0120-46-1470
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なかなか我が家の屋根を見ることがないと思いますが。。。
一度見てみたい、、、気になるなぁと思われる方、、、、
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