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屋根リフォームシリーズ【Part2】

皆様、こんにちは。

和泉市・泉大津市の外壁塗装・屋根塗装工事のロードリバースです(^^♪

 

その屋根、塗装で大丈夫?劣化サインから考える屋根リフォームのタイミング

       

「屋根が古くなってきたけれど、塗装だけで大丈夫?」

「雨漏りはしていないけれど、そろそろリフォームした方がいい?」

屋根のメンテナンスを考えるとき、このように迷われる方も多いと思います。

前回のPart1では、屋根リフォームには屋根塗装・カバー工法・葺き替え工事という

代表的な3つの方法があることをご紹介しました。

では、実際にどの方法を選べばよいのでしょうか?

その判断で重要になるのが、屋根の劣化状態です。

今回は、屋根に現れる劣化サインと、適切なリフォーム方法を考えるポイントをご紹介します。

① 屋根の色あせはメンテナンスを考えるきっかけ

屋根の劣化サインとして比較的分かりやすいのが、色あせです。

新築時にはきれいだった屋根も、長年紫外線や雨風にさらされることで、

徐々に色が薄くなったり、ツヤがなくなったりすることがあります。

特に塗装されたスレート屋根や金属屋根では、塗膜の経年劣化によって色あせが

目立つ場合があります。

ただし、色あせているからといって、すぐにカバー工法や葺き替えが

必要になるわけではありません。

屋根材自体に大きな傷みがなく、塗装に適した屋根材であれば、

塗り替えによって表面をメンテナンスできる場合があります。

まずは屋根材の状態を確認し、塗装で対応できるか判断することが大切です。

② コケ・藻の発生は屋根の状態を確認するサイン

屋根の北側や日当たりの悪い部分に、緑色のコケや藻が発生していることがあります。

これは湿気が残りやすい場所などで見られる現象です。

コケや藻があるからといって、必ず屋根内部まで劣化しているわけではありません。

しかし、塗膜の劣化や表面の状態を確認するきっかけになります。

洗浄や塗装によってメンテナンスできる場合もありますが、

屋根材そのものが傷んでいる場合には、別の工事方法を検討することもあります。

見た目の汚れだけで判断せず、屋根材の状態まで確認することが大切です。

③ 屋根材のひび割れ・欠けには注意しましょう

スレート屋根などでは、経年劣化や外部からの衝撃によって、

屋根材にひび割れや欠けが発生することがあります。

小さなひび割れであれば、屋根材の状態や場所によって補修できる場合があります。

しかし、ひび割れが広範囲に発生していたり、屋根材が大きく割れていたりする場合には

注意が必要です。

屋根塗装は、傷んだ屋根材を新しくする工事ではありません。

そのため、屋根材の強度が低下している場合には、塗装よりもカバー工法や葺き替え工事が

適していることがあります。

特に、屋根材の割れや欠けが複数箇所に見られる場合には、

表面的な補修だけでよいのか、屋根全体のリフォームが必要なのかを確認しましょう。

④ 棟板金の浮きやズレも見逃せません

屋根の頂上付近などに取り付けられている金属部材を、棟板金といいます。

棟板金は、屋根の接合部分などを雨風から守る役割を持っています。

しかし、長年の風雨や温度変化によって、固定部分が緩んだり、

板金が浮いたりする場合があります。

台風や強風の後に異常が見つかることもあります。

棟板金の不具合は、部分的な補修や交換で対応できる場合がありますが、

固定下地の傷みが進んでいる場合には、適切な補修が必要です。

屋根全体を塗装すれば棟板金の不具合も直る、というわけではありません。

屋根材だけでなく、棟板金や雨押えなどの役物も一緒に確認することが大切です。

⑤ 雨漏りしている場合は塗装だけで大丈夫?

屋根リフォームのご相談で、特に気になるのが雨漏りです。

「雨漏りしているから、屋根を塗装すれば直りますか?」

というご質問をいただくこともあります。

しかし、屋根塗装は雨漏りの原因を直接修理する工事ではありません。

雨漏りの原因には、屋根材の破損、板金部分の不具合、ルーフィングの劣化、

屋根と外壁の取り合い部分など、さまざまなものがあります。

そのため、雨漏りが発生している場合には、まず原因を調査することが重要です。

原因が部分的な不具合であれば、部分補修で対応できる場合もあります。

一方、屋根全体の劣化やルーフィングの傷みが進んでいる場合には、

カバー工法や葺き替え工事を検討することがあります。

雨漏りを止めるためには、表面をきれいにすることよりも、

原因に合った工事を行うことが大切です。

⑥ 見えないルーフィングの劣化も重要なポイント

屋根材の下にあるルーフィングは、雨水が建物内部へ浸入するのを防ぐ重要な防水シートです。

普段は屋根材に隠れているため、外から状態を確認することはできません。

そのため、屋根の表面が比較的きれいでも、築年数や過去の雨漏り履歴などによっては、

ルーフィングの状態に注意が必要です。

ルーフィングが劣化している場合、屋根の表面を塗装しても防水シート自体は新しくなりません。

このような場合には、既存屋根の状態に応じて、カバー工法や葺き替え工事を

検討することがあります。

ただし、ルーフィングの劣化を外観だけで断定することはできません。

必要に応じた調査を行い、屋根材や下地の状態も含めて判断することが重要です。

⑦ 塗装・カバー工法・葺き替え、どう判断する?

ここまでの劣化サインを踏まえると、屋根リフォームの選び方は大きく次のように考えられます。

屋根塗装を検討するケース

屋根材が健全で、主な劣化が色あせや塗膜の傷みである場合。

カバー工法を検討するケース

屋根材の劣化が進んでいて、塗装によるメンテナンスが適さない一方、

下地が健全で重ね葺きが可能な場合。

葺き替え工事を検討するケース

屋根材だけでなく、野地板などの下地まで傷んでいる場合や、既存屋根の撤去が必要な場合。

もちろん、これは一般的な目安です。

実際には屋根材の種類や建物の構造、劣化の程度などによって判断が変わります。

また、既存屋根材にアスベストが含まれている可能性がある場合には、

法令に沿った事前調査や適切な工事方法の検討も必要です。

だからこそ、屋根のリフォームは、見た目だけで判断しないことが大切なのです。

まとめ|屋根の劣化サインを見つけたら、まずは点検を

屋根の色あせ、コケ、ひび割れ、棟板金の浮き、雨漏り。

これらは屋根の状態を確認するきっかけとなるサインです。

しかし、劣化サインがあるからといって、必ず大がかりな工事が必要になるわけではありません。

塗装で対応できる場合もあれば、部分補修で十分な場合もあります。

反対に、屋根材やルーフィング、下地の劣化が進んでいる場合には、カバー工法や葺き替え工事を検討した方がよいケースもあります。

「今の屋根は塗装で大丈夫?」

「そろそろカバー工法を考える時期?」

「雨漏りが心配だけれど、何から始めればいい?」

そんな疑問をお持ちでしたら、まずは屋根の状態を確認してみてください。

今の状態を正しく知ることが、後悔しない屋根リフォームへの第一歩です。

屋根塗装・外壁塗装では、少し聞きなれない用語が出てきたり、難しい用語に

不安になることがあるかもしれませんが、

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執筆担当者

道川 融

道川 融

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愛する地元地域に愛される会社を目指し、精進してまいります。

監修者

道川 豊

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昨今、塗装業界は詐称や手抜き、高額な施工金額が横行してるとよく聞きます。「これでは、塗装業界が危ない」との想いの中、私たちの技術と高品質な塗材、適正な施工金額を地域の皆様へ提供したくホームページを開設しました。
「塗替えて良かった、これで安心」と喜ばれ、施工途中もワクワクさせられる塗装店となれるよう日々努力します。

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道川 豊

この度は、大阪府和泉市、泉大津市、堺市南区の外壁塗装・屋根専門店ロードリバースのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私自身、恥ずかしい話ですが中学校を卒業して、すぐに大阪市内の大手塗装会社の職人の業界へ飛び込みました。いわゆる中卒です。(笑・汗)15歳で職人見習いとして年配の職人さんたちにしごかれ、怒られ。ひと月に2回の休み。お盆休みは15日の1日だけ、正月休みは1日から3日の3日間だけ。厳しい世界で修業してきました。

22歳で創業し今年で37年。外壁塗装、屋根塗装の技術と知識は誰にも負けない腕を持ってると自負しています。

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